新宿発! 『東京法務』 代表木村のブログ

暮らし(遺言・相続、後見等)の法律相談から起業や店舗・法人運営(補助金、融資、申請・手続き等)のサポートまで・・・ 新宿区・大久保駅からすぐの『東京法務』から、皆様に役立つ情報を、私・代表木村がお届けします。 事務所移転及び改称を機に、「品川法務発! 木村のブログ村」から「新宿発!『東京法務』 代表木村のブログ」へとブログのタイトルが変更となりました。引き続きよろしくお願いいたします。

2017年11月

【東京法務からの提言】「いい夫婦の日」に・・・


「いい夫婦の日」?

初めて聞かれる方もいらっしゃることでしょう。
今日は、11月22日ですよね。
これ以上の説明は必要ないかと思います。

現在の高齢者の定義は、「65歳以上」の方。近年の「65歳以上」の方は、「高齢者」とはとてもとても言えないほど若々しくお元気でいらっしゃいますよね。

とはいえ、備えあれば憂いなし。
体も頭も元気な内にやっておきたいことの一つに、「遺言」の作成があります。これはもはや常識になりつつあります。

そうは言っても、『いきなり何を書けばいいんだい?』『まだ書くには抵抗があるな~』
このようなお声が聞こえてきそうです。

そこで、1つアドバイス!
いきなり遺言書を書くのではなく、まずは、ご夫婦で老後のことや終活について話し合ってみてはいかがでしょうか。お茶やコーヒーを飲みながら。

何事もきっかけがなければ、なかなか重い腰が上がらないですよね。そのような方のために、今日という日をうまく活用していただきたいと思います。「いい夫婦の日」に。


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「創業助成金」について


 ホームページでは既にお知らせしましたが(新着情報)、「創業助成金」の申請サポート受付は終了しております。申請したいとのことで、まだ弊所へのお問合せが続いておりますが、「創業助成金」の窓口申請そのものが既に終了しております。

『え~っ、ホントに?』というお声もいただいておりますが、今回募集のあった平成29年度第2回創業助成金は、申請期間がたったの9日間でした。創業期に必要な経費、例えば、広告費はもとより事務所家賃等までカバー。しかも、名称に『創業』という文言が入っているものの、法人登記を行ってから5年未満の法人・個人事業の開業の届出を行ってから5年未満の個人までをもカバーする夢のような助成金です。

とはいえ、こんなに申請期間が短いと、申請期間が始まってからさて検討では、中小企業・個人事業主様側での準備がなかなか間に合わないこともあるでしょう。そこで、次回(※現時点での時期未定)の募集があるまでに、「行政書士事務所 東京法務」オリジナルの「補助金・助成金〉情報&診断サービス」にお申込みされれば、「創業助成金」に限らず、最適な助成金・補助金にありつける可能性がグーンとアップします。

返済不要な補助金・助成金。貴重なタイミングを逃さないためにも、まずは、信頼と実績のある専門家から、有益な情報を得ることから始めるのが最善の道です。


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11月11日 今日は何の日?


久しぶりに、今日は何の日シリーズでいきましょう。

今日は11月11日。

立ち飲みの日、独身の日・いい出会いの日、ネイルの日、コピーライターの日、鮭の日・・・ 色々あるようです。

私は、今日の昼食として、好物のチーズを食べました。「チーズの日」でもあるからです。

その中でも、超高齢社会を支えていらっしゃる介護に携わる方々に敬意を表し、「介護の日」を忘れてはならないと思うのであります。

介護職の方の処遇改善のほか、ご自宅や介護の現場で介護されている方々のご負担が少しでも軽減されるよう、一日も早く、AI(人口知能)を活用した仕組みを低コストで気軽に利用できるような社会が訪れることを願う一日にしたいと思います。


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