■ ご挨拶
明けましておめでとうございます。
2016年の「行政書士事務所 東京法務」は、本日が仕事始めです。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
□ 「東京年男・年女」
さて、2016年ということで、今年は申(さる)年ですね。
そこで、東京法務がある東京都の申年生まれの人、つまり、東京都の年男・年女について少し調べてみました。
東京都が年末に公表した統計によると、2016年1月1日現在における東京都の年男・年女〔申(さる)年生まれ〕の人口は102万人。その内訳はというと、年男が50.2万人、年女が51.8万人で、年女が年男より1.6万人多いのです。
東京都の総人口が1296万人ですので、年男・年女の占める割合は7.9%という計算になります。
■ ランキング
では、なかなか見ることのない統計かと思いますので、東京都における2016年の十二支別人口を見てみましょう(※数値は千人未満を四捨五入)。
1位 未(ひつじ)114.2万人 8.8%
2位 丑(うし) 111.9万人 8.6%
3位 巳(み) 111.9万人 8.6%
4位 子(ね) 111.4万人 8.6%
5位 辰(たつ) 110.5万人 8.5%
6位 亥(い) 110.3万人 8.5%
7位 寅(とら) 108.5万人 8.4%
8位 午(うま) 107.7万人 8.3%
9位 卯(う) 107.5万人 8.3%
10位 戌(いぬ) 102.2万人 7.9%
11位 申(さる) 102.0万人 7.9%
12位 酉(とり) 98.3万人 7.6%
ということで、申(さる)は11位。つまり、下から2番目の少なさです。少ないからといって、どうこうということはありません。2016年、年男・年女の方々のご活躍に期待しております。
明けましておめでとうございます。
2016年の「行政書士事務所 東京法務」は、本日が仕事始めです。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
□ 「東京年男・年女」
さて、2016年ということで、今年は申(さる)年ですね。
そこで、東京法務がある東京都の申年生まれの人、つまり、東京都の年男・年女について少し調べてみました。
東京都が年末に公表した統計によると、2016年1月1日現在における東京都の年男・年女〔申(さる)年生まれ〕の人口は102万人。その内訳はというと、年男が50.2万人、年女が51.8万人で、年女が年男より1.6万人多いのです。
東京都の総人口が1296万人ですので、年男・年女の占める割合は7.9%という計算になります。
■ ランキング
では、なかなか見ることのない統計かと思いますので、東京都における2016年の十二支別人口を見てみましょう(※数値は千人未満を四捨五入)。
1位 未(ひつじ)114.2万人 8.8%
2位 丑(うし) 111.9万人 8.6%
3位 巳(み) 111.9万人 8.6%
4位 子(ね) 111.4万人 8.6%
5位 辰(たつ) 110.5万人 8.5%
6位 亥(い) 110.3万人 8.5%
7位 寅(とら) 108.5万人 8.4%
8位 午(うま) 107.7万人 8.3%
9位 卯(う) 107.5万人 8.3%
10位 戌(いぬ) 102.2万人 7.9%
11位 申(さる) 102.0万人 7.9%
12位 酉(とり) 98.3万人 7.6%
ということで、申(さる)は11位。つまり、下から2番目の少なさです。少ないからといって、どうこうということはありません。2016年、年男・年女の方々のご活躍に期待しております。