明日からお盆休みという方も多いのではないでしょうか。
帰省したり、お墓参りに行ったり・・・

お盆は祖先を想うことが基本ですよね。その祖先からバトンを受けたあなたも、 いずれは次の世代にバトンを渡すことに。このバトンの引き継ぎについて考えるには、お盆の期間が最もよい機会になることでしょう。つまり、遺言や相続について考える最適の機会なのです。

遺言書の作成や相続対策にいきなり着手するのは少し難しいかもしれませんね。そのような方は、ご自身のエンディングについて、まずは考えてみるとよいでしょう。これは「終活」(しゅうかつ)の一部です。

行政書士事務所 東京法務03-6908-9816(平日) または HP)では、多くの事務所が夏季休暇に入る中、8月14、15日も通常営業していますので、今週末、ご夫婦やご家族で話し合われた後、是非一度ご相談のためにお越しください。なお、弊所は、完全予約制ですので、予めご了承ください(※現在まだ少々空きがあります。)。