■ 主要国の高齢者人口

世界で高齢化が最も進んでいる国が日本であるという事実は、皆さんもご存知かと思います。最新の統計を具体的な数字でみてみましょう。2017年の高齢者の総人口に占める割合を主要7ヵ国で比較すると(※日本は9月15日現在の「人口推計」より。他国は7月1日現在の " World Population Prospects: The 2017 Revision (United Nations) " より。)、日本の高齢者人口の割合が27.7%と世界で最高。2位はイタリアで23.0%、3位はドイツで21.5%です。続いて、4位はフランスで19.7%、そして5位はイギリスで18.5%となっています。

■ 将来の高齢者人口

高齢者人口の割合は、1950年(4.9%)以降一貫して上昇が続いていおり、1985年には10%と二桁に、そして、先述のとおり、最新の2017年には遂に27.7%まで来ました。

この割合は今後も上昇を続け、東京オリンピック・パラリンピックが行われる2020年には28.9%、2030年には31.2%、そして、第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)に生まれた世代、つまり、団塊ジュニア世代が65歳以上となる2040年には、なんと35.3%と国民の3分の1を超えることになりそうです(国立社会保障・人口問題研究所の推計)。


以上、これが日本の高齢者・高齢化のすがたであります。前向きな終活等なんらかのお役に立てれば幸いです。


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