新宿発! 『東京法務』 代表木村のブログ

暮らし(遺言・相続、後見等)の法律相談から起業や店舗・法人運営(補助金、融資、申請・手続き等)のサポートまで・・・ 新宿区・大久保駅からすぐの『東京法務』から、皆様に役立つ情報を、私・代表木村がお届けします。 事務所移転及び改称を機に、「品川法務発! 木村のブログ村」から「新宿発!『東京法務』 代表木村のブログ」へとブログのタイトルが変更となりました。引き続きよろしくお願いいたします。

「食」関連

「東京都受動喫煙防止条例」一部施行について

東京都受動喫煙防止条例に基づき、本日・2019年9月1日より、飲食店の店頭に喫煙・禁煙の標識が義務化されました。
喫煙できるかできないかは、飲食店の入口標識(ステッカー)でわかります。
飲食店様でまだ対応されていない場合には、早急にご対応を。
本条例の詳細については、東京都福祉保健局のサイトから確認することができます。

新宿東宝ビル グランドオープンの日に立ち会う


新宿東宝ビルが、本日・2014年4月17日、グランドオープンしました。

場所は、新宿コマ劇場跡地。地下1階、地上30階。ホテル、シネマコンプレックス(複合映画館)、アミューズメント、飲食・物販店舗がテナントとして入っている複合施設です。

東京法務(新宿区百人町)から新宿東宝ビル(新宿区歌舞伎町)まで徒歩約10分。近いということもありましたが、やはり、グランドオープンの日にしか味わえない施設・店舗の経営者・従業員の方々が放つ空気感(熱気や緊張感など)を味わいに行ってきました。

実は、それだけではありませんで、かつて私が勤めておりました会計事務所さんの顧問先の飲食店が出店することを知っていましたので、これはなんとしてでも時間を作って行かなければ、と思ったのです。実際行って拝見すると、なんだか自分のことのように嬉しかったですね・・・

さて、この新宿東宝ビルは、とにかくオープン前から写真をよく撮られていました。なぜかといいますと・・・

靖国通り方面から歩いて向かうとよくわかるのですが、「ゴジラ」がこのビルに常駐(?)しているからです。しかも、「ゴジラヘッド」は実物大のようです。東宝さんも思い切ったことしますね。

そこで、噂の「ゴジラヘッド」をご覧になりたいという方のために、この1枚を(迫力ある姿は、実際行ってご覧ください。)!

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「レバ刺し」提供の焼肉店経営者ら 食品衛生法違反で逮捕


生食が禁止されている牛の生レバー、いわゆる「レバ刺し」を客に提供したとして、10月29日、京都の焼肉店経営者らが逮捕されました(食品衛生法違反の疑い)。

このお店では、開店した2013年10月から、「裏メニュー」として「レバ刺し」を提供していたようです。なお、生食用の提供・販売が禁止されたのは、2012年7月1日以降のことです。

 

「食品ロス」にもっと目を ~恥ずかしい現実~


「食品ロス」ってことば、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

食品ロスとは、まだ食べられるにもかかわらず廃棄される食品・食べ物のことです。

廃棄の主な原因は以下の通りです。

・ メーカー → 製造過程で発生する規格外品
・ 小売店 → 期限切れ・売れ残り
・ 飲食店 → 食べ残し、食材の余り
・ 家庭 →  食材の余り、食べ残し

とはいえ、飲食店における食べ残しは、衛生面の理由から他のお客様に出すわけにはいきません。このようなやむを得ない廃棄があることも現実です。反面、小売店などでは、「3分の1ルール」と呼ばれる長年の商慣習があり、商品にもよりますが、賞味期限までに十分余裕のある食品も、これを待たずして大量に捨てられています。

最近では、メーカー側で賞味期限を長くする工夫をしたり、小売店では在庫管理を強化しロスを極力出さないような努力をしているところも随分増えてきたような印象を受けます。

しかし、残念ながら、次の数字をみると、人々の意識や社会としての取り組みがまだまだであることがよく分かると思います。


□ 世界と日本の「もったいない」事情

世界の食品廃棄量は約13億トン。

FAO(国際連合食料農業機関)によると、上記廃棄量は、世界の生産量の3分の1にあたるとしています。 毎年この量が廃棄されていると考えると、ゾッとしませんか?

では、日本では、毎年どれ位の量が廃棄されているのでしょうか。

なんと、年間約1,800万トンです。実に、世界の食品廃棄量の7分の1に相当します。これまたゾッとしますね。


□ 1人1日おにぎり1~2個分

日本国内における年間の食品廃棄量1,800万トンのうち、食品ロスは約800万トンにのぼるといわれています。

これがどれだけの量かイメージしにくいかと思いますので、下記の数字を通じてこの機会にイメージしてみてください。

・ 世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の年間食料援助量 → 約390万トン → 日本の食品ロスで十分にカバーできてしまいます。
・ 日本の米の年間収穫量 → 約850万トン → ほぼ同量です。
           ↓
これを日本人1人当たりに換算すると、毎日、おにぎり1~2個分がゴミ箱に捨てられている計算になるといわれています。まずはこの例えを私たち一人ひとりがイメージし、社会として共有したいところですね。これにより、罪悪感に近いものを感じたりするところから、アクションが生まれるのかもしれません。


□ 最後に

いかがですか?
少なからず、ショックを受けた方も少なくないと思います。

大人の事情(?)があるのかもしれませんが、子どもたちがこの日本の現実をどこかで見ているはずです。恥ずかしいこの現実を、このまま子どもたちに見せ続けるわけにはいかないでしょう。「食育」ということばがありますが、「食育」はここまで含めてはじめて真の「食育」であると考えます。

現在、食品ロスを減らそうと、企業の取り組みも広がりを見せ始めています。わかりやすい例がハーフサイズのメニューの導入です。しかし、上記数字が示す通り、全体としては、まだまだといえそうです。私たち消費者側の意識も変えなくてはならないでしょう。私たち、そして、社会は、この数字を直視し、これまで以上に意識を高め、様々な取り組みに迅速にチャレンジする。そのような時が来たのではないでしょうか。


「食」の値上げ続々


「食」の値上げ発表が次々と行われています。

明日・10月1日から、外食産業では、「餃子の王将」や「スターバックスコーヒー」などで値上げです。

「餃子の王将」では、23年ぶりのメニュー全体にわたる価格改訂となります。豚肉、鶏肉などの原材料価格の上昇に加え光熱費の高騰が要因といわれています。

 「スターバックスコーヒー」では、主力商品であるスターバックス・ラテなどで10円程度の値上げとなります。酪農家の減少による生乳生産量の減少が要因といわれています。ただ、値上げする一方、ラテに使うミルクの質と味をさらによくすることで、実質的には値上げをしていないとの印象を与える努力と工夫をしていることが特徴的です。

また、食品メーカーでも、原材料高や円安を背景に、次々と値上げが実施されることになりそうです。例えば、「日清食品」では、7年ぶりの値上げとなります。カップ麺や袋麺の主力商品で5~8%の値上げです。ほぼ消費税分ですね。

他にも、「UCC上島珈琲」では、家庭用レギュラーコーヒーの価格を大幅に改定します。なんと、約25%の引き上げとなります。コーヒーは原料の生豆の取引価格が高止まりしています。主要産地・ブラジルの天候不順などで生産量が減少する一方、中国をはじめとする新興国におけるコーヒー需要の増加が要因といわれています。

これからは小規模の喫茶店のコーヒー価格も、仕入れ価格の上昇により、値上げせざるを得なくなるかもしれません。

仮に給料が上がったとしても、それを物価上昇が上回っていれば、実質的には給料が上がったことにはなりません。つまり、給料が物価上昇に追いついていないことになります。本日公表された「毎月勤労統計調査」(厚労省)の8月速報値によると、物価上昇分を差し引いた実質賃金が前年8月比で2.6%減。14カ月連続で低下している中での「食」の値上げとなります。

わたしたち消費者のみならず中小企業も個人商店も、コスト高に悩まされる日々がまだまだ続くのかもしれません。踏ん張り時です!

 
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